

LOGO DESIGN / 群馬県太田市の公立高校様
群馬県太田市の公立高校様|企業連携プロジェクトのロゴ制作事例
太田市立太田高校様の企業連携プロジェクト。高校生、学校、地元企業のつながりを形に。

ヒアリングから捉えた、ロゴの役割
太田市立太田高校様の企業連携プロジェクト(CCP)について伺い、ロゴで伝えるべき中心を整理しました。高校生が地元企業と向き合い、地域の課題を自分事として考える取り組み。その魅力は、特定の一人や一社ではなく、立場の異なる人たちが出会い、ともに動くことにあります。
「地域を元気に!!」という活動のテーマを、説明文に頼らず視覚でも伝えたい。そこで、生徒・学校・企業を別々の要素として描くのではなく、関係が生まれ、地域へつながっていく姿をロゴの軸に据えました。
コンセプト|つながりが、次のつながりを生む
高校生の発想、学校の支え、企業が持つ知見。それぞれの役割が重なって、地域に新しい動きが生まれるという考えを形にしました。完成した一つの成果だけを示すより、出会いから次の行動へと続くプロジェクトらしさを表すことを大切にしています。
円の反復と重なりを使えば、和や環、連鎖を一つの記号に収められます。学校の活動を示す印としても、関わる人が共有するシンボルとしても認識できる、明快な形を目指しました。
ロゴの形|「C」と「P」がつくる和と環
ロゴでは「C」と「P」を円に見立て、和や環を表現しています。重なる形には、高校生と学校、企業、そして地域とのつながりが連鎖していく姿を込めました。一つひとつの活動が次の関係を生み、地域へ広がっていく。そのプロジェクトの核を、シンプルな記号として示しています。
三つの色に託した、三者のつながり
左から、高校生を表す「若草色」、市立太田高校を表す「緑色」、企業を表す「紺色」。それぞれの色が並ぶことで、立場の異なる三者が一つの活動に参加する姿を伝えます。
高校生の発想と地元企業の知見が出会い、学校がその間を支える。CCPのロゴは、地域をより良くしていくために人と人がつながる取り組みのしるしです。
展開例
校内での紹介から公式HP、参画企業募集の告知へ。ロゴの使われ方をご紹介します。


